三鷹 古本 ギャラリー 喫茶 点滴堂

三鷹駅 北口 歩いて5分  ちいさなお店ができました  書架には古本を並べて  作品展示スペースを設けて  珈琲をご賞味いただけるお席をご用意して  お待ちしています♪ BOOKS & GALLERY cafe TENTEKIDO これからはお店のこと、おしらせと日常のことなど点滴堂のブログ http://tentekido.blog.fc2.co…

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happy new year 2013

新年あけましておめでとうございます。 2013年 三鷹駅北口 歩いて5分ほどのところにちいさなお店のオープンを計画しています。 古書を並べて、作品の展示スペースを設けて、珈琲や紅茶を飲めるお席をいくつかご用意して。 そんな空間で、妻 陽子と紡いできた夢をこの先へつなげていくことができたら…と 願っています。 古本 ギャラリー 喫茶 点滴堂 …

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「万年少女人形館」作品集

ガラスのひとみのお人形。お菓子のようなブローチ。その世界に触れたみんなの心をとらえてはなさないまま、2011年晩秋 安らかな眠りについた葉子の作品集。愛おしさをこめて、文庫サイズのかわいらしい本ができあがりました。memorial photo book万年少女人形館 作品集人形と小物 葉子写真と構成 稲村光男発行元 点滴堂24枚の写真がポストカード仕様になったA6サイズ(10.5cm×15c…

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マトリョーシカ作品の出品

2月に開かれた「マトリョーシカの国 2012」にて、出品作に注目してくださった方々に心から感謝しています。ありがとうございました。 たいへんな寡作のうえ、商業的に価値あるものを制作するスキルを持つわけでもない自分の作品ですが、ささやかながら心に響くものをつくることができたと感じることができて、うれしく思っています。 こちらは昨年の作品ですが、ロシア雑貨のweb-shop「…

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マトリョーシカの国 2012

2月8日(水)から12日(日)まで、吉祥寺 gallery re:tailで開かれる企画展「マトリョーシカの国 2012」に参加します。 今年で3回目になるこの企画展。たくさんの参加アーティストのステキなマトリョーシカやかわいいグッズ、本場ロシアからやってきたレアものなどが一同に集まる、とても楽しみなイベントです。 とくに昨年は何人かの作家さんとのたい…

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thanks for all. rest in peace...

2011年11月21日の深夜、万年少女人形館 葉子こと、妻 陽子が永眠しました。 うまく言葉にすることができなくて、すみません。 そして悲しいおしらせで驚かせてしまって、ごめんなさい。 まだ果たしてないたくさんの約束、ステキな計画が次々に浮かんできます。 どれも残念でたまらないことばかりです。 いまはただ、お人形その他の作品に触れてくださった方々のこころ…

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ギリシャ神話のマトリョーシカ

2011年2月、吉祥寺 gallery re:tailの企画展「マトリョーシカの国」に出品した作品です。 matryoshka doll : images of Greek myths ふたご座のカストルとポルックス、レダと白鳥…。星の神話に登場する古代ギリシャの神さまをイメージして描いてみました。 Kastor and Polydeukes Leda …

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吉祥寺 gallery re:tail 企画展「マトリョーシカの国」

2月9日(水)から13日(日)まで、吉祥寺のgallery re:tailで開かれる企画展「マトリョーシカの国」に参加します。 昨2010年2月にぼくもひとつめの「アリス・マトリョーシカ」などを出品させていただいた「マトリョーシカの村」展が大好評で、1600人もの方にご来場いただけたということから、今年2011年はさらにもりだくさんな内容になって、吉祥寺の中道通りのギャラリーr…

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マトリョーシカ展【3】 下北沢 ギャラリー無寸草とづづにて

2010年11月2日から、下北沢のギャラリー無寸草とづづにて「マトリョーシカ展」が開かれます。 昨年にひきつづき、ぼくは葉子の万年少女人形館といっしょに 【葉子&光男】 の名まえで参加させていただくことになりました。 マトリョーシカ展【3】 下北沢 ギャラリー無寸草とづづ http://www7a.biglobe.ne.jp/~musunso/ …

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ルイノク2のマトリョーシカ

ロシア雑貨のweb-shop「ルイノクⅡ」さんにて、マトリョーシカ関連作品をお取り扱いいただくことになりました。 「作家マトリョーシカ」のカテゴリーの中に「稲村光男マトリョーシカ」のページを設けていただきましたが、葉子の万年少女人形館との共同出品で、絵付けをしたマトリョーシカ作品のほか、陶土粘土製・グラス・アイ入りのマトリョーシカ・ペンダントなども出品中です…

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ヴァシュティ・バニアン - Just Another Diamond Day

ブリティッシュ・フォーク&トラッド・ロック 増補改訂版 ぼくがドノバンやフェアポート・コンヴェンションあたりを糸口に、ペンタングルやスティーライ・スパンといった英国トラッドの香り漂う音楽を好んで聴くようになったのは、1990年代の中頃のことだったと思います。 フリーペーパー「献血劇場」誌上に連載していた「雨の日の女」で柳田國男「遠野物語」を取り上げたときにあえてドノバンの…

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「小品展」 国立 ART IMAGINE 出品のおしらせ

2010年7月1日~7月6日、国立のギャラリーART IMAGINEで催される「小品展」という企画にお誘いをいただいて、出品することになりました。 【小品展 ~生活の中にアートを~】 ■会期/2010年7月1日~7月6日      12:00~19:00(最終日は16:00まで) ■会場/アートイマジンギャラリー(国立市東1-15-33 ヒ…

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アリス チェスタートン 柳田國男

また「アリス」の絵を描いてみよう。 そう思って、参考にと昔の「別冊 現代詩手帖」ルイス・キャロル特集号を書棚から出してきたら、ギルバート・キース・チェスタートンの評論「ノンセンスの擁護」に読み耽ってしまい、絵はちっとも進まなくなってしまいました。 「別冊 現代詩手帖」ルイス・キャロル特集号は、1970年代の「不思議の国のアリス」再評価のムーブメントの中心と…

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トクマルシューゴ ライブ at 恵比寿リキッドルーム 2010.6.6.

6月6日、ずっと楽しみにしていたトクマルシューゴさんのライブへ、行ってきました。 どのくらい楽しみにしていたかというと、昨年はじめてこの「薬箱手帖」でその音楽について綴ったころから、とにかくライブがすばらしいと聴かされていて、ずっとずっと見てみたいと思い続けていたのです。 【薬箱手帖】 トクマルシューゴ - Rum Hee http://timeand…

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柳田國男「遠野物語」の100年

2010年6月、柳田國男の最も有名な著書「遠野物語」が刊行されてからちょうど100年。 明治43年6月、自費出版でわずか350部ほどが刷られたというこのささやかな東北の小都市の説話集が、柳田國男という近代日本を代表する知の巨人の原点となり、日本民俗学はもとより、この1世紀にわたって思想・文学の世界にどれほどの影響をおよぼしたことか。 そしてぼく個人も、もしこの一冊との出会いが…

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Just Another Honky - 車椅子のロニー・レーンの思い出とフェイセズの再結成によせて

「フェイセズ、ロッド・スチュワートなしで再結成」という音楽ニュースに、思わず反応してしまいました。 http://www.barks.jp/news/?id=1000061465 フェイセズは、ぼくが17歳のころ世界で2番目に大好きだったバンド。 誤解があるといけないので急いで付け加えておくと、ぼくが17歳のころにはとっくに解散していて、当時国内盤ではもう廃盤となっ…

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小池玉緒の歌う「人形劇 三国志」のエンディング・テーマと"Runnin' Away"

支那文学の四大古典小説のひとつ「三国志演義」は、近年の「レッドクリフ」などを例に出すまでもなく、いまなおさまざまな形で作品化されて続けているわけですが、ぼくにとっての「三国志」は、まず中学生の頃に読んだ吉川英治の小説。 吉川英治「三国志」(講談社文庫版) 全5巻 正直言って、個人的にはそのドラマツルギーにそれほど魅了されたわけではなく、吉川英治の作品の中では「宮本…

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不思議の国の甲賀三郎と春日姫 - 諏訪大社の御柱祭によせて

2010年、平成22年は数えで7年目ごとに行われるという諏訪大社の式年造営御柱大祭の年。 諏訪大社下社 春宮, 長野県下諏訪町 日本三大奇祭の筆頭に上げられるこの勇壮なお祭りは、4月には上社山出し~下社山出し、5月のはじめに上社里曳き、5月7日には下社宝殿遷座祭が営まれ、今日5月8日からは下社里曳きがはじまり、今回も痛ましい事故で幾人かの死傷者を出しながらも、大き…

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鎌倉 鶴岡八幡宮 大銀杏の樹の新芽とひこばえ

ぼくは東北地方の出身でもあり、判官びいきでもあるので、義経追討と奥州征伐を行った鎌倉幕府の初代征夷大将軍・源頼朝という人物に対しては、必ずしも好感情を持っていませんでした。 けれど昨年、伊勢神宮への参拝にあたって所功著「伊勢神宮」(講談社学術文庫)を読んでいると、武家政権の基を築いた頼朝公が母方(熱田神宮大宮司)の影響もあって、早くから神社崇敬の念を持っていたことが幸いし、中世…

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トクマルシューゴの待望の4thアルバム「PORT ENTROPY」に寄せて

このブログに「トクマルシューゴ - Rum Hee」の記事を書いて、気になるアーティストとしてご紹介させていただいたのは昨年の7月のこと。 http://timeandlove.at.webry.info/200907/article_4.html その末尾に書いた部分には、ぼくの容姿をよく知る人たちから口々に「ほんとうに似てる」「そっくり」「本人じゃない?」…

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