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むかし、「不思議の国のアリス」の画を、好んで描いていたことがあります。 1997年、小説家の速瀬れいさんが主宰していた文芸誌「Ripple」に掲載した上のイラストは、ジェファーソン・エアプレイン1967年のアルバム「シュールレアリスティック・ピロー」に収められたサイケデリック・チューン「ホワイト・ラビット」の挿絵として描いた中の1枚。 昨年くらいから、またひさしぶりに「アリス」を画題にした何かを描いてみたいと思いはじめていました。 すると時を同じくして、街で「アリス・イン・ワンダーランド」と大きなロゴが書かれたポスターや広告の看板を見かけるようになりました。 それで、ディスニーの映画『ふしぎの国のアリス』の物語の続編をティム・バートン監督が手がけ、ジョニー・デップが帽子屋に扮する「アリス・イン・ワンダーランド」が3月に公開されるということを知ったのです。 ふしぎの国のアリス(2010)映画予告編 [Alice In Wonderland (2010) Trailer] 2010年は、「アリス」の年になるかもしれません。 ルイス・キャロルの作品〜文学や写真はもとより、そこから派生するさまざまな「アリス」のイメージについては、思いつくままにこのブログでも綴ってみたいと思います。 そして、ぼくが描く2010年の「アリス・イン・ワンダーランド」も近いうちにお目にかけたいと思っていますので、もうすこしお待ち下さい。 |
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新潮文庫のアリスと金子國義先生のこと
いま全国の書店で容易に入手できる新潮文庫版の矢川澄子訳 「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の挿画は金子國義が手がけたもので、その装丁を眺めていて久しぶりに金子先生のことを思い出しました。 ...続きを見る |
◆◇◆ 薬箱手帖 ◆ 稲村光男抒情画工房... 2010/01/28 23:50 |
アリスの時間 - トレヴァー・ブラウン&山吉由利子展に寄せて
人形作家の山吉由利子先生とイラストレーターのトレヴァー・ブラウン氏とコラボレーション展示が企画されているということはだいぶ前から耳にして、ずっと楽しみにしていたのですが、その二人展のテーマが「アリスの時間」であるということを知ったのは、わりと最近のことでした。 ...続きを見る |
◆◇◆ 薬箱手帖 ◆ 稲村光男抒情画工房... 2010/04/07 01:00 |
“in Wonderland”
なにもかもパターン化されて がんじがらめの退屈な日常から 解き放たれるために ワ ...続きを見る |
POPO 2010/05/05 22:12 |
不思議の国の甲賀三郎と春日姫 - 諏訪大社の御柱祭によせて
2010年、平成22年は数えで7年目ごとに行われるという諏訪大社の式年造営御柱大祭の年。 ...続きを見る |
◆◇◆ 薬箱手帖 ◆ 稲村光男抒情画工房... 2010/05/08 17:58 |
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